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トライアスロン大会でLoRaWAN実証実験を行いました


去る2017年7月8日(土)~9日(日)に香川県高松市で開催されたサンポート高松トライアスロンで、SORACOM Air for LoRaWANを用いた実証実験を行いました。株式会社STNet/株式会社ソラコム/IoT.kyoto(株式会社KYOSO)の3社共同での取り組みです。

概要

コンセプトは「トライアスロン大会をIoTで見守る」。IoT.kyotoでは、LPWA技術を用いて温度・湿度・紫外線・水温をモニタリングする仕組みを開発しました。モニタリング画面は会場の大型モニターで表示、Ustream中継画面に挿入、スマホサイトで公開するなど、大会出場者・関係者の間で活用されました。

当日公開したモニタリング画面。

Ustream中継の様子。1:25あたりから中継画面右下に表示されます。
http://www.ustream.tv/recorded/105567005

ゲートウェイ・センサー

ゲートウェイは2箇所、センサーは4箇所に設置しました。

センサーはArduinoを用いて開発しました。

LoRa電波飛距離実験

7月8日(土)にはSORACOM UG四国が開催され、参加者全員でフェリーに乗ってLoRaの飛距離を確かめるフィールドテストが行われました。ゲートウェイはフェリーの航路が見渡せる位置に設置しています。センサーをフェリーに乗せて調査を行ったところ、ゲートウェイを設置したシンボルタワーが女木島に隠れて見えなくなるあたり、約7km地点で通信が途絶えました。
 

SORACOM UGで使用した説明スライド

SORACOMチームがレースに参加

7月9日(日)はSORACOM 玉川憲社長はじめ3名のチームでトライアスロンにエントリー(リレー)しました。

夏いおたん

いおたんは泳いでるときも水温を測ります。大切なセンサーはカバーで防水する徹底ぶり。