USE CASE 導入事例のご紹介

植物工場の環境情報可視化


※本ページの掲載写真はイメージです

概要

植物工場内の水耕栽培ライン上における温、湿度情報の取得および可視化を実施しました。
電源レスである「EnOceanセンサー」を採用するなど既存の設備に合わせた提案を行いました。

お客様のお困りごと

植物工場では、野菜の生育に最適な温、湿度を維持する必要があります。しかし水耕栽培ライン上の温、湿度の取得や把握に手間が多く発生しており、即座に改善が出来ない状況でした。
また植物工場は本社から離れた場所に存在し、なかなか情報を把握することが出来ず、研究などに活用することが出来ませんでした。

導入構成

導入効果

水耕栽培ライン上の温、湿度情報を当社の「IoT.kyoto VIS」で可視化が出来るようなシステムを開発いたしました。これによりいつでもどこからでもリアルタイムに温、湿度情報が確認出来ます。
さらに取得した温、湿度データのCSV出力機能を搭載することにより、連続的な状態の把握や分析にも利用が可能となっています。(有償カスタマイズ)
また今回は、エナジーハーベスティング(照明光によるソーラー発電)機能を搭載した「EnOceanセンサー」を採用することにより、既に出来上がっているラインに改修を加えることなく最小工数でデータ取得を実現しました。

EnOceanセンサー