USE CASE

導入事例

Vieurekaを使った顔認証で電子錠を開閉する


顧客名

株式会社KYOSO

概要

昨今、COVID-19の影響により、感染予防のために多くの対策が必要になっています。当社では感染予防対策の一環として、Panasonic Vieurekaを利用した電子錠開閉システムを導入いたしました。

Vieurekaに対する取り組み

当社はVieurekaソリューションパートナーです。高性能なCPUを搭載した「Vieurekaカメラ」とVieurekaカメラによる画像解析、クラウドからカメラの管理、アップデートを行うことができる「Vieureka PF」を使い、新たなソリューションを開発しております。

今回の電子錠開閉システムを導入するにあたり、Vieurekaを利用した顔認証システムの研究開発を積極的に行ってまいりました。

[Vieureka研究開発記事一覧]
vieurekaでセキュリティカメラデモを作成しました!
Vieurekaを使って顔認証アプリを検証しました![エッジ(Vieurekaカメラ)方式 OR ハイブリッド(Vieurekaカメラ+クラウド)方式]
Vieurekaを使った顔認証電子錠開閉システムを開発中!

顔認証ドアのアーキテクチャ図

  • Vieureka カメラで顔を検出
  • 画像をクラウドに送信
  • 予めiPadで登録した顔写真と同一人物かどうかをクラウド上で推論
  • 判定結果をマイコンに送信
  • 判定結果により、電子錠の開閉を判断
  • 開閉状態をディスプレイに表示
  • iPad用WEBアプリに最新状況を表示

実際の電子錠開閉システムの利用動画

導入効果

複数拠点を統合管理できる指紋認証システムを導入するには数百万円のコストがかかります。今回、IoTスターターパック内のVieureka顔認証ベーシックパックと電子錠を連携したことにより、およそ半分程度のコストで非接触な顔認証による開閉システムを導入することができました。
またiPadを使ったWEBアプリへの登録のみで開始できるため、誰でも簡単に登録、短時間で顔認証ドアの利用を開始することができます。

顔認証ベーシックアプリの外部連携による活用例

この電子錠開閉システムは数十人程度が出入りするオフィスや介護施設、中小工場に設置するドアへの導入を想定しております。IoTスターターパックのオプションになりますので個別見積となりますが、お客様のご要望にできる限りお応えさせていただきます。ご不明な点やご要望、ご相談などがございましたら、ぜひ下記のお問い合わせボタンよりお問い合わせくださいませ。