計画立案、実証実験、本番適用まで、ワンストップ対応。
DXのすべてのフェーズで、「モノのコト化」をサポートします。
IoT.kyotoは、ビジネスのデジタル化(DX)やサービスプラットフォーム開発といった「モノのコト化」を、ワンストップで対応します。
また、アプリケーションを用いた、データの可視化や一時的なデータの利用を実現しますが、それだけにとどまらず、そのデータをその次の分析や開発に活かすサイクルを構築するお手伝いをすることを得意としています。ご要望の実現方法のご相談から、AI学習や他のシステムとの連携などのデータ活用のサイクルを作るアイディアのご提供、そして実装に至るまで、すべてのフェーズでお客様の「モノのコト化」をサポートします。
IoT.kyotoでできること
サービスプラットフォーム開発
- PoCから大規模本番環境まで
- AWS上にフルサーバレスでプラットフォーム開発
- PC/モバイル両対応Webアプリ
- SaaS化/グローバル対応
- ハイレートデータのアプリケーションハンドリング
- モノのコト化を全てのフェーズにおいてご支援します。
CASE
スマートファクトリー/プラント
モノのコト化を全てのフェーズにおいてご支援します。
CASE
AIカメラお手軽導入パック
モノのコト化を全てのフェーズにおいてご支援します。
CASE
IoT.kyotoのデバイス・プラン
デバイス
IoT.kyotoの可視化・分析サービス
小さく・素早くはじめるためのスターターパック
IoTスターターパックでは、下記の要素を組み合わせて、初期フェーズを早く安く提供できます
最新の事例
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株式会社星光医療器製作所
医療用歩行車にセンサーを取り付けスマート化 走行データを蓄積しより細やかな訓練者のケアが可能に
星光医療器製作所様の国内トップシェアを誇る医療・介護用歩行車に、後付けでスマート化する、通信機能付きセンサーユニットのプロトタイプを開発しました。歩行データ(距離、速度)をクラウドに蓄積・可視化し、訓練者別に日々の歩行訓練データを分析できるようにすることで、より細やかなリハビリを可能にします。
事例を見る -
櫻島埠頭株式会社
複数地点に設置した風向風速計のデータを集約、パトランプを活用したアラート発報により、安全性の向上を実現
櫻島埠頭様は港湾荷役事業で利用する大型海上クレーン上には風向風速計が設置され、得られた風向・風速データをもとに、作業の中断や中止を判断されています。この判断が遅れてしまうと重大な事故に繋がる可能性があります。そのため、迅速かつ正確に判断を行い、より強固な安全性を確保するべく、大型海上クレーン上、及び本社変電所棟の観測地点に設置した風向風速計のデータをリアルタイムに遠隔で管理するシステムを開発いたしました。
事例を見る -
デクセリアルズ株式会社
AIカメラで保護具の着用を確認し、工場作業員の安全性の確保を実現
フェイスシールドや防毒マスクなど保護具の着用判定を行うアプリをデクセリアルズ様にご提供いたしました。このアプリには、判定結果に応じてパトランプを光らせ警報音を鳴らす仕組みや、Vieureka関連ツール「Vieureka Manager」での機器の遠隔管理システムなども付随します。
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認定パートナー
AWS認定「AWS アドバンストティアサービスパートナー」
SORACOM「SPS SELECTEDインテグレーションパートナー」
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